新サイトを公開した！と、WEBサービス制作について想うこと

※12月4日に書いた

スタバ

朝からスタバでワープロを使う変態が一名。
そろそろノートパソコンが欲しい。
そう思いながら5年は経過してる。

WEB系社長です（）（）（）（）

１、新サイト

昨日にようやく公開した

自分のサイトで宣伝してボチボチ人は来てますが、
大きな拡散等には至らず平和な状況。
完全に常連向けサイトなので、1年かけて増やしていく感じです。

「こんなので稼げるのか？」と思う人が多そうですが、
完全放置でよく、需要は絶対にあるので作って損はない。
熱狂的なファンが勝手に拡散してくれるだろう。

いけると思ったサイトはだいたい成功してる。
この感覚、大事。

２、放置はいいぞ

半年前に作った放置サイト、1日1000ユーザー

完全放置のサイトではないのですが、
作るだけ作って飽きた放置してしまっていた。
久々にアクセス解析を見ると、右肩上がり。

SEOがあまりにも強くなっていて、ここは想定外。
メインサイトよりも上位にいたりする。
これから見るに、やはり被リンク大事。
やたら被リンクをたくさん貰っていた。

成功しているサイトを真似て、自分なりにさらに良くしただけ。
自分のセンスは良いのかもしれない。
ずっと前に作ったやつは月間100万pv超えた。

３、楽して稼いでいると言われる

だいたい、こういうサイトを作ると馬鹿にされる

自分でちゃんと書いて稼げよ、と。
自動化はまぁ、APIとかRSS、スクレイピングとかやしわかる。
世の中、楽して稼いでると思われる人間への風当たりは強い。

しかし、当然ながら自分は真面目に書くのが基本。
一人でやっているので、手を広げるには自動化しかないのである。
だから、放置系のサイトをたくさん作っているというだけ。

自分は一人にしてはかなり幅広くやっています。
ここがまだ生き残っている要因でもあると思う。
決して楽をしているのではない。

今、昔よりこういったWEBサービスを作る人が減っているよう見えます。
だからこそ、自分が頑張らなければならない。

－－

思い立ったらまた何か作るけど、またしばらくは手動で記事作成。
スタバで記事を書きまくっておこう。

※誰もができない高度な技術で作るという点は評価されないのが日本

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