インデックスされない問題はやはりユーザー評価

※12月5日に書いた

コーヒー

どこもかしこもエスプレッソ式ばかり。
外でもハンドドリップを飲みたいぞ！！

もはやハンドドリップの味を知らない人が大半を占めてそう。

１、楽天スパセル

今月は楽天の売り上げに期待できる。

楽天市場で一番お得な時期は12月。
お金に余裕がある時は自分も買いまくっていました。
カメラで100万円以上使ったので最高記録かな。

ただ楽天、改悪が止まらない。
ポイント付与上限がどんどん下がっていってる。
この上限の高さが楽天市場の一番の強みだったのだ。
下がってしまうと上限クソなYahooと変わらなくなる。

モバイルの1年無料キャンペーンが終わる頃には景気良くなるかな。
そこでダメならさらなる改悪になりそう。

アフィリエイト8%はやく

やはり、いかにスパムと思われないかどうか

Googleは普通のサイトとスパムの見分けはついていない。
それほどにスパムは巧妙です。
だから、あらゆる評価を組み合わせて判断する。

サイトの評価が上がれば、インデックスが増える。
今のところはこんな感じです。
クソ量産サイトは全くインデックスされない。

だから、このブログのように需要の無い記事量産はまずい。
この問題に悩んでいる人はクソ記事を量産してると考えていいと思う。

いずれ訪れる評価リセットの日にはクソサイトは消滅してそうです。

被リンクの効果はやはりすごい

ずっと横ばいだったサイトの被リンクを増やした結果、
アクセス数は右肩上がり状態に突入。
やはり被リンク大事。確実に順位の底上げができますね。

クソサイトは被リンクに頼るしかないかなと思います。
良サイトは被リンク無しでも右肩上がり。
良いサイトって何か？となると、やはりリピーターが多いサイトです。

けっこう難しいキーワードでも1位になったりするので、
被リンクはやはり底上げするだけ。
1位になる力は無いと考えて良いです。

とにかく常連。リピーター。
これだけを意識してSEOをしてみてください。

－－

だから、雑記ブログはダメなSEO。
典型的な昔の手法ですね。。
甘いキーワードを狙っているだけ。

わかっちゃいるのだけど、雑記ブログでリピーターは難しい。
考えよう。

※一覧系コンテンツを作るかな

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