仕事の方向性を考えた日

天気予報

雨雲レーダーが便利すぎる。
天気予報が信じないけど、これは信じられる。
今日も一瞬の隙で雨に濡れず出かけられた。

昔はよく生きてきたなと思える（ピッチに感動

１、ライター

最近はSEOライターが目立つ

ライティングを仕事としている人。
昔のブラックSEO時代にはこんな人はほぼいなかったと思う。
今はやたら「ライターのプロ」が多い。

うさんくさい。自分でサイト作った方が稼げるやろ。
そうも思っていましたが、今はジャンルによっては個人は参入不可能。
そのジャンルのライターとして稼ぐ道も十分にあるなと感心。

生きる道を必死に考える。
ここは見習わないといけない。
情報商材系の人はほんと根性あるなと思う。

わかる。悩みがお金になると綺麗事とか言ってる場合じゃない。
綺麗事言ってる間に人生終わる。

企業と個人

企業はビッグワードで１位を目指すSEOが多いだろう。
だからそういったSEOの研究になる。
個人からするとどうでもいい話が多い。

個人は一人が生きていける程度稼げたらそれでいい。
非効率なビッグワードなんて攻めず、稼げるニッチワードを攻める。
記事の内容もSEOもほどほどでいい。

大事なのは記事の量産。
いかに記事を書けるか？の勝負となる。
もちろん、そこそこの品質であるのは当然。

とにかく動き続けないといけない。
何気に１番難しいこと。

ネタ切れだ

と言っても無理がある。
もう新商品くらいの情報しか書けない。
１万記事書きたいけど、500記事程度が限界に思える。

ジャンルによって記事も限界がある。
この限界が大きいほどお得なジャンルじゃないかと思えてきた。
もっと大区分的なジャンルで攻めないといけない。

特化すぎると育てるにも育てられない。
SEO的には良いが、稼ぐには非効率か。
新サイトの方向性をちょっと考えたい。

目的を忘れてはならない。
SEOばかり考えてはダメ。
楽しく生き続ける計画を立てて動こう。

−−

やっぱりできるだけ好きなことをやりたい。
方針を少し見直す今日だった。

※10年後の日々を求めて

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