webp化を考えていた日

※1月5日に書いた

疲労

年末年始なのに一番仕事してる気がする。
明らかに疲れているので休みたいけど、仕事をしてしまう。

やることがないというのは歳やなぁと感じる。

１、webp

全対応するかどうか

別にやらなくても問題ないのですが、
ずっと気になっていたのでやりたくなってきた。
記事中の画像も全てwebpに。

面倒やなぁと思っていたのですが、
よく考えると実装は超簡単なことに気付いた。
本文を置換すれば一瞬やん、と。

jpegをwebpにするのは、PHPでファイル検索して処理。
こんなんプラグインに頼る必要は無い。

とはいえ、少し複雑になるので悩む。
軽くなるとはいえ、確実にただの自己満足にしかならない。
SEO的にもこんなんで順位が上がるわけがない。

うん、１サイトだけやろう。

２、表示スピード

とにかく外部ファイルを読み込まないこと

アナリティクスとかアドセンスとかは絶対ダメです。
アクセス解析とか甘えです。バナー広告なんて論外。
そうすればワードプレスでも100点を取れる。

より余裕を持たせるために、良いサーバーを借りたい。
エックスサーバーレベルなら申し分ない。
さくらVPSはダメです。

もちろん、ワードプレスなんて超重量級システムは本当はダメ。
昔ながらのPHPでの構築をしよう。

これが高速化の基本なので、webpでの軽量化とかは空気。
しかし、なぜかあまり語られない。

報酬順ランキングな昔と変わらない。
業者まみれの今の検索結果。

３、1位に

万人向けな優しい入門的な記事が強い

検索するユーザー層を考える。
ほとんどの場合は初心者や素人が大半を占めるだろう。
Googleとしてはそれらの人向けの記事を1位にしたい。

マニアックな記事はSEOに弱いのである。
したがって、何も知らない人向けに書くのがSEOで大事。

知らないことだらけなので、次々と疑問が出る。
全てを解説すると、どうしても記事が長くなる。
1位になる記事を作るのは大変です。

デザインも大事。
ぱっと見で「なんかわかりやすそう！」と思わせないといけない。
ユーザーは子供と考える。子供に興味を持たせるデザインを。

今の十代はまた感性が違うだろう。
youtube世代向けなデザインが求められる。
たぶん文字とか読まない。

－－

そもそも動画の時代である。
ブログは最適な動画を見つける存在になるかもしれない。

youtubeやらんとなぁ・・・

※早く引退したい

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