パルどうSEOブログ
parudou
パルどう
更新日:2024/01/25

Googleにおける記事カテゴリは意識

音ゲー

隙間時間の軽くできるので健全なのが良い。
好きではあるのだけど、センスは明らかに無い。

毎日仕事による眼精疲労にとどめを刺してる。

1、仕事

あんまり売れない

時期が悪いのか、売れ行きは悪い。
みんな仕事が始まって死にそうな顔をしているのだろう。
災害も多くてなんだかなぁと思う。

これからしばらくはレビュー記事の作成に取りかかる。
製品単体のレビュー、類似商品との比較レビュー、
各パーツの比較レビューなど、やることは多い。

レビューにするにあたり、道具の少なさが気がかり。
前の職場のような器具類があれば最高なのにと思う。
キーエンスのマイクロスコープとか欲しい。
電子顕微鏡とか、元素分析装置とかあっても面白そう(家買える)。

プッシュプルとか、ノギス類くらいは買おうか。
作業部屋構築したい。

2、SEO

検索結果のカテゴリ

キーワードのジャンルと、検索結果のカテゴリがある。
この検索キーワードに返すのは、解説か通販かなど。
解説を返すキーワードなのに、紹介記事ではいけない。

ここは特に意識しなくても合うと思うのですが、
時々間違ってしまって圏外になっていることがある。
アクセス数が少ない記事はカテゴリを確認しよう。

微妙なやつはある。
この内容はレビューで上位表示できるのか、と。
欲張って狙いすぎると失敗しがち。

また、Googleはここを日々改良しているよう感じます。
個人の検証系の記事は安定して評価されやすい。
そんな記事タイトルにするのがおすすめです。

キーワード詰め込みはマイナス評価になってる気がする。

3、キーワードは詰め込まない

日本語は類似後が多すぎる。

「評判」「口コミ」なんてのは良い例です。
こんなのを全部含ませたらタイトルは長くなりすぎる。
記事タイトルで狙うのは多くて3つで良いので削ろう。

「レビュー」を狙う場合、
記事タイトルに「レビュー」は実はあまり必要無い。
あれば良いけど、無くても上位表示されます。

Googleは「レビュー=個人の体験談」として、
ただの「使ってみた」というタイトルでも上位表示します。
ユーザーもそんな記事を求めている。

最近、こんな工夫が重量な気がします。
単純にキーワード詰め込みの時代は終わってる。

レビューを含む記事を作り、もう一つは「使ってみた」の記事を作る。
こうして二つの切り口で攻めると良いです。

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なんてことをやると記事作成が大変。
とりあえず片方を作り、1位になったらそれでOK。
ダメならいろいろなパターンでも作りたい。

※今のSEOは面白いのは面白い

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単なるWEBサイト作成マニアです。
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