専門サイト攻める理由とか

久々に

最近行っていなかった喫茶店に行ったら「久しぶり」と言われた。
よく覚えているものやなぁと、自分も覚えている。
何も言わず砂糖もミルクも無い。

平日に毎日来る男は目立つのだ。

１、趣味

ちょっと趣味のサイト制作を

これはほぼお金にならない。
被リンクで少し使えるくらいの存在。
こんなことやっている場合ではないというやつ。

やることが力仕事で、何も考えない同じ作業を繰り返し。
あと１０時間くらいかかる。
お金にならないのにこれは辛い。

下準備でこの大変さ。
コンテンツ作成はこの数倍大変だろう。
かなり仕事に支障が出る。

でもやるのが趣味です。

なぜかSEOに強くなっていく

サーバーとかPHPとかの記事を書くサイト。
絶対に忘れるので、一度やったことは記事にすると良い。
そんなくらいのサイトなのですが、アクセス数は多い。

あんまり自信ないしコードもど素人なので恥ずかしいのだけど、
多くのキーワードで1位になってしまっている。
Googleからの評価がかなり高い。

なんでやろうかと考えてる。
プログラミング系の記事にしては図解が多いからだろうか。
リピーターの多さだろうか。
素人が書いているのでわかりやすいからだろうか。

試しに全く違うジャンルの記事を書いたら、それも1位に。
趣味サイトも良いかもしれない。

よく更新しよう。

記事は更新をした方が良いと断言してる。
毎月内容を見直して、関連記事のリンクも追加していく。
そんなサイトはアップデートに負けず調子が良い。

雑記ブログだとどうしてもムラが出る。
専門サイトは全ての記事が繋がるので、新鮮な状態にしやすい。
そのため自分は今後は専門サイトで攻めるつもりです。

専門サイトの弱さは「汎用キーワード」です。
例えば「ランキング」なんてキーワードは弱い。
かなり意識して作らないと勝ち目がない。

無理にでも細かくランキング記事を作る。
機能別、価格別、デザイン別、などなど。
そうすると1ページ目くらいにはいける。

狙うキーワードでたくさん記事を作る。
専門サイトではこれを意識。

－－

レビューで強くなりたければ、たくさんレビューしないといけない。
しばらくは支出がとんでもないことに。

※毎月10万円生活再び

プロフィール

管理人：パルどう
単なるWEBサイト作成マニアです。
底辺法人アフィリエイター。

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