レビューは補助的なSEO

価格

相変わらず値上げが続く。
全体的に15%は高くなっていると思う。
その分自分の収益も増えているということになるけども。

安いから買ってたお菓子の消費が激減（よいこと

１、記事

レビューに慣れてきた。

昔のレビュー記事はどうもダメ。
今のストックが終わったら作り直しの日々になる。
人間、こうやって行動すると成長するものです。

その時は完璧と思っても、１年後には見てられない。
人生はこの繰り返しだなと思います。
これを感じない人はもう終わり。

まだ感じられているので大丈夫そう。
成功するまでの継続も大事だけど、
成功してからの継続も大事だなと感じます。

ほんと早く引退したい。

２、そもそも

いまだに記事でレビューとか

間違いなくYOUTUBEでやった方がいい。
ある程度記事を仕上げたらやる。
adobe以外の準備はバッチリ。

読者としてもYOUTUBEじゃないとか意味不明だろう。
写真を何枚も貼って説明とか、なんて非効率。
レベルの低い人間だと思われているに違いない。

SEO的には良いのだけど、将来性は最悪。
どう考えてもYOUTUBEのSEOを頑張るほうがいい。

今月中に絶対デビューする。

３、SEO

レビューは補助的なSEO

「レビュー」で検索する人は少ないので、
アクセス数はあまりありません。
基本的には内部リンクからのアクセスとなる。

それで直帰率が下がりなどのプラス要素にもなりますが、
Googleからの評価も高くなっている感じがある。
具体的には、元々あった記事が伸びている。

「レビュー」は関連語、カテゴリ付けみたいなもの。
関連記事が存在することで、既存記事の評価が固まる。
１個じゃダメ。２個あればこのサイトはそのカテゴリだ、と。

「ポメラ　口コミ」と「ポメラレビュー」の記事があれば、
その製品の解説サイトに違いない、と。
単発で登場した単語は強く評価されない。

「１個じゃ弱い」は前々から感じていたことです。
複数作るのは基本ですが、中でも「レビュー」は強い気がする。
解決力が高い記事なので、Googleからの評価が良い。

いろいろなレビューをして数増しするのも良い。
今のSEOの方針はそんなところです。

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今はまだ企業サイトが上位を占めていますが、
もし自分が勝つことができたら将来は明るい。
この方針でビッグワードを攻めていけるということになる。

今年はSEOの研究年間

※打倒おすすめ30選

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