SEOの現状について語る

花粉

相変わらず眠たい。
寝起きが特にきついので強靱な精神力が必要です。
花粉が終わるまで沖縄で暮らしたい。

子供の独立はよ（まだまだ

１、Amazonアソシエイト

規約の表記とか

どうにでも解釈できる規約なので悩ましい点。
本当にプライバシーポリシーなページだけの記載で良いのか？
もちろん、こんなものは問い合わせても絶対に答えてくれない。

なんとなく気になってしまったので、全ページに記載することにした。
この程度で不安が無くなるなら安いもの。
あと、ほぼ収益が無いサイトは削除。

その点、楽天は優しくて好き。
これはOK？と問い合わせたら答えてくれる。
まぁでも、余計なことは言わないAmazonのやり方は勉強になる。

全てが勝つための行動（アメリカこわい

海外SEOブログで記事になってた

これは何度も言っているように、ユーザーの知能の問題。
万人に受け入れられるのは企業サイトの「おすすめ30選！」なのです。
専門的で優れた情報など、わずかな人間にしか理解できない。
そんな記事が1位になるはずもなく。

ユーザーの声を聞いて改良していくと、つまらない製品になる。
これは一応メーカー開発側の人間として実感してきた。
お客様の声など自分は反対。メーカーが新しい価値観を作っていきたい。

今のやり方ではどうしても知能が低い人間に合わせることになる。
これが今のSEOの現状だと思っています。

商売の基本でもある。
だから、これは受け入れないといけない。
賢い人向けの商売など成功しない。

画像でわかりやすく。考えさせない。

ユーザーに考えさせる情報など要らない。
これが良い。これが悪い。これがおすすめ。
そんな情報が一番需要があると考えています。

それで、Amazonで口コミが良かったら買う。
ほとんどのユーザーはそんなもんだと思います。
情報操作は簡単なので、企業は悪用するものです。

記事作成の目線は子供。
子供相手にプレゼンすることを意識。
文字なんか読まない。画像だけで伝わるように。

おすすめはたくさん紹介して、その中から選ばせる。
気に入ったページなら何度も見てくれて、順位アップ。

「これが良かった！いいよ！」

という主婦のブログが強いのもこれが理由だと思う。

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もちろん、上級者向けの情報なら細かい方がいい。
ターゲットとなるユーザーをしっかり見て作る。
基本中の基本ですが、意外と方向がずれがちなので常に意識を。

※今後は若者対応ができるかどうかの勝負

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管理人：パルどう
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