ハッキングサイトってSEO難易度の目安になるからいいよね。という話し

15歳

確か自分がホームページを作ったのは15歳だったと思う。
時の流れは早いなぁ・・・もうちょっとで寿命やでこれは。
最初はスロ日記サイトで、次はパルサーチとかいうリンクサイトを。

あの当時からずっと続けている人はレア個体だと思う。

１、ハッキングサイト

相変わらずGoogle対策できてない

全てがハッキングかはわかりませんが、
「クリックしたら別の怪しいサイトに飛ばされる」というやつです。
マイナーな商品を検索したらいくらでも出てくる。
だいたい、ドメインが「uk」とか。

これ、ずっと対策すると言いながら全くできていない。
もう無理なんじゃないかと思うレベルです。
このやり方はSEOとして参考にしたい。

Googlebotにはスクレイピングした文章をインデックスさせ、
それ以外はリダイレクト。これが通用する。

一度やってみようかな・・・

２、これが狙い目

ハッキングサイトが出るようなキーワードは甘い

通用はするものの、強いサイトは無い。
普通のサイトが上位に出て、その後にハッキングサイトが並ぶのが普通。
したがって、記事を作るだけで上位表示は間違いなし。

製品名とか製品品番とか、こういうキーワードはたくさんあります。
自分が今やっている新サイトは、こういうキーワード狙い。
だから量産でも通用するのだ。

SEO難易度の目安になるのでいいぞ。

３、月収100万円狙い

甘いキーワードだけじゃ厳しいのは確か。

誰でもいいのでクリックさせるのであれば、
1日1万クリックはさせないといけない。
よく売れるサイトであれば、半分以下でいいだろう。

なんやかんや、アクセス数が必要になります。
となると、必然的にビッグワードが必須となる。
まだここの戦略が固まってない。正直、微妙。
「人気ランキング」「おすすめ」とかに勝てる気がしないのだ。

だからまぁ、今はセコいことばかりしているのですが、
そろそろビッグワード戦略を立てないとまずいところです。

来年には本当、ビッグワード狙いでいかないと。。

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Amazonで1日3万5千円かぁ・・・
なかなか厳しい目標だけど、頑張ればできるレベル。
悩むのはあれです。「最短の努力」。

※アイデア大事

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