Googleが考える意図を考える

ジム

簡易的な安いジムが乱立してる。
ほぼランニングマシーンだけみたいな。
どこも人がいるし、需要あるんやなぁと感心する。

自分も来年くらい通ってみたい（今すぐ公園で走れ

１、日記

ついにアップした

ずっと書いてはいたのですが、なぜかアップしない。
ポメラ壊れたのでスマホで書いていますが、
古い日記をアップしてからにしようと、変わらず。

それがついに、今日からスマホで書いてすぐ更新！
リンクとか画像とかは貼れないけど、そんなことはしない。
もはや誰も見てない説がありますが、大丈夫問題ない。

いろいろ思考の整理になるし日記は良いものです。
良いことを思いつくことも多々ある。
ほぼ仕事と思ってる。

ちなみに去年サボってたのは、
日記の時間にラノベ読んでたから・・・

２、SEO

意図を重視する

「レビュー」で１位にしたいなら、
記事タイトルに「レビュー」を入れる。
そんな常識が通用しなくなってきている。

レビューを見たい人は「メリット・デメリット」の記事を見たいだろう。
だから、そんな記事が１位になる。
レビューなんて言葉は一切無くてもです。

ここが今と昔のSEOで全く違うところです。
当然「レビュー」な記事でも１位になることはある。
こればかりはよくわからない。

そう、わからないので両方書くのである。
どっちかが１位になる。それでいい。
ニッチワードだと両方１ページ目になるので美味しい。

Googleは検索キーワードの意図を重視している
これは間違いないと断言できる。
考え方は人それぞれ違う。googleの個性を研究です。

なぜこの記事が１位に？
これをずっと追求していきたい。

３、クリック率

明らかに重要な指標

操作が簡単なのでGoogleは頑なに否定していますが、
検索結果でのユーザー評価は一番大事です。
１ページ目で１位になるには必須。

そのため、釣りタイトルが異様に強い。
５位なのにクリック率30%とかあれば、ほぼ3位以内になる。
なんてわかりやすいんだと思う。

そのため、1位を狙うなら３つです。
狙ったキーワード、意図のキーワード、釣りタイトル。
この３つを放り込めばだいたいなんとかなる。

意図はクリック率等で判断しているはずです。
釣りタイトルが人気だと、そのキーワードの意図は釣りタイトルになる。
ますます直球な記事では1位は難しくなるという。

このあたりの把握が難しいので、何パターンか投入するのが良い。
どれか1位になるだろう作戦は今のところ上手くいっています。

−−

基本、アプデはこのあたりの評価の見直しと思います。
カテゴリやジャンルや意図、あとはユーザー評価のリセット。
特化ブログなら問題無いはず。雑記系はやられる。

ということで、今のところはアプデは問題なし（ふらぐ

※さて、25日なので買い物する

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