SEOは評価

晩ごはん

毎日毎日、何を作るか。
基本的にはセール品を使って何かを作る。
だいたい半額シールが晩ごはんに。

豚ブロック肉は買う人少ないから狙い目（もも肉の人

１、記事の手直し

昔に書いた記事がひどすぎる

１年前の記事が見てられない。
手抜きに手抜き。記事タイトルもダメダメ。
こんなので上位表示するはずがない。

しばらくはレビューと既存記事の手直しを。
ほぼ作り直しなので１日１個、今月いっぱいかかりそう。
やることたくさんで良いことではある。

やはり、手抜きな記事は上位表示しない。
画像たっぷりで長い記事が１位になりがち。
どんな記事も画像は５枚以上使ようにしなくては。

ここ半年でSEOがだいぶ上手くなった気がする。

２、Google

言うことは信じてはいけない。

だいたい嘘を言っていると思っています。
「意味がない」なんてよく言うけど、誰が信じるか、と。
都合の悪いことは「システムは完璧だ」と逃げる。

信じていいのは「今現在に１位になっているサイト」です。
そのやり方が正しいSEOというのは今も昔も変わらない。
それを実践した上で、次のSEOを見据える。

自分が間違いないと思っているのは、権威性の細分化です。
自分の言葉で言えば、よりジャンルが細かくなる。
例えば、今は単語の権威性ですが、今後は複合後での権威性になる。

AIによる分析とサイトの権威性付け的なものになるだろう。
したがって、分析しやすいサイトにすることが望まれる。
狙った通りの権威性にすべくあれやこれを。

特化サイトが有利になるはず。

３、AI

AIの評価が大事

今は検索結果にAIで要約的なものを表示していますが、
その要約の評価が良ければサイトの評価も上がる。
そんな感じにもなるんじゃないかと思います。

したがって、AIフレンドリーな記事にしないといけない。
段落ごとに独立させて疑問と回答を書く。
AIが使いやすい文章術が求められます。

ここは実際にどの部分が使われているか？を研究したい。
だいたい書き方は見えてくるはずです。
謎なやつが多いけども。

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とにかく評価。評価されないといけない。
そのためにどうすればいいか？
なんかもう普通の商売。

※裏技があった時代が懐かしい

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