ネタがないけどSEOを書く日記

このすば

3期を見たのですが、1話は完全にクレーム対応だった。
「ほら、これで文句無いだろ。2話から3期やるぞ」と。
よくこんな強引にできたなと思う。

やはり映画は展開がひどすぎた

１、広告ブロッカー

対策も考える。

100%広告なら消される。
リンク集の中にAmazonへのリンクが一つあるくらいは多分大丈夫。
現状からも間違いないと言える。

これを意識して広告を貼りたい。
「売れ筋ランキング」は消される。
画像無しで「ニュース３つと新商品速報３つ」なら許されそう。

それと、「広告を表示する」ボタンを設けるのも良さそう。
表示したい人だけ表示する仕組みなら多分消されない。
広告ブロッカーをOFFにするお願いは無理がある。
時代は表示するボタンだ。

一度表示したらCookieで次回からも表示。
なかなかに良い案ではないだろうか。

表示カスタマイズ機能。
コンテンツや広告を自由に配置。
JSの良い勉強になりそう。

思う。アドセンスとかだけブロックすればいいのに。

短い記事は書けない。

昔なら簡単な答えを書く２００文字程度の記事量産が強かったですが、
今はその手法は完全に無理。
強いQ&Aサイトくらいしか通用しません。

いろいろな疑問の答えとなる解決力の高い記事が求められる。
なので、記事の作成が難しい。量産は無理がある。
１日2記事書ければ上等です。

基本的にはニッチワードは狙わない。それじゃ書けない。
検索回数月間500以上が最低ライン。
そのキーワードで1位を取って、ロングテールも総なめする。

特化サイトだと基本的な記事は200記事くらいで打ち止め。
随時更新して育てていき、新規記事は新商品関係のみ。

特化サイトを複数運営する時代。

いや、もうネタない

昔のように面白い裏技もなく、地道にやるしかない。
悩んでいる暇があったら記事を書け。
１位になれないのなら記事内容を見直す。

何でもそうですが、正しい努力が一番大事。
時間をかければ良いという問題ではない。
今に成功しているなら、今のやり方でがむしゃらに頑張るのがいい。
そうでないなら止まったほうがいい。

自分も一度止まって、アメリカのSEOを意識したら上手くいきだした。
スロットで遊んだりしてサボっていた日々も無駄ではない。
成功していない時は変わることが大事。

この仕事は頑張ったら褒められるリーマンではない。
頑張らなくてもいい。成功さえすれば。

−−

とりあえず、今は悪くない。
何も考えず記事を作って良い時期です。
レビュー記事頑張ろう。

※レビュー待ち渋滞中・・・

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管理人：パルどう
単なるWEBサイト作成マニアです。
底辺法人アフィリエイター。

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