SEOは何を見て

晩ごはん

昨日はハンバーグを作った。
長時間焼けば大きな失敗はしないが、不味い。
火の通り100%で仕上げなければならない。

自分のを犠牲にして開けると95%だった（タイマーしない人

１、SEO

某レビュー記事が１位になっていた

１位はさすがに無理だと思っていた。
公開からずっと２ページ目。
キーワードやカテゴリを変えないとなぁと、放置。

なんで急に１位に？被リンクも無い。
明らかにカテゴリ違いだった。
それがカテゴリが合った。

今回のアプデによる精度向上が原因と思いますが、
なんかしっくりこない１位のなり方。
ドメインパワーとかそんな問題ではない。
このキーワードはジャンル付けもしていない。

想像以上のカテゴリの精度向上かもしれない。
関連キーワードの組み合わせで、自分の記事が一番合う、と。

このあたりでビッグワードの攻め方が見えてきそう。

１位になるべくして１位の記事を。

これを目指して作成するわけですが、
ライバルが多いのでそう簡単にはいかない。
簡単なのは「現時点で一切情報が無い」パターン。

例えば新商品のレビューとか、新旧比較データとか。
こんなのはユーザーが求める内容なので１位になりやすい。
SEOも適当で良いので、初心者ほど目指したい。

手っ取り早くドメインパワーを上げる方法でもある。
投資1000円程度でできるものはどんどんやりたい。
自称上級者もここに甘えたい。

SEO、ある程度は早い者勝ちなところがある。

雑誌の世界になる

大昔から予言していたネットの未来。
実際、その通りになったと思う。
企業が躍進し、雑誌のような華やかなWEBに。

それを意識してやってきたつもりでしたが、
金融系では完全に失敗。というかSEO無理。
アドセンスもオワコン。仕方なく楽天などに逃げた。

華やかさは意識してきた。
まだ生き残れているのはこれが効いていると思う。
基本、画像だけでわかるようにしています。

SEOはこんなところも大事だと思います。
今後はYOUTUBE世代にどう魅力的にするか。

−−

動画は必須。わかる。
参考動画の再生数がメチャクチャ多い。
はよYOUTUBEやれという４月末。

※CDN代高い・・・

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