アメリカの検索結果で見る今のSEO

アニメ

U-NEXTでぼちぼち見ています。
「魔王城でおやすみ」はなかなか面白かった。
このくらいの短編系が見やすくて好き。

というところで邪神ちゃん見てる（ﾅﾆｺﾉﾅｿﾞｱﾆﾒ

１、記事

修正に修正に・・・

クソみたいな記事を修正。
書記に書いた記事はどうしてもクソ記事に思える。
SEOをなめているとしか言いようがない。

リスクある無駄な単語を入れているし、
検索結果に使われないような小さな画像も多い。
内部リンク構造も全くダメ。

と、これは毎年思う。
いつも１年前の記事はクソに思える。
それだけ頑張ったという証拠だろう。

来年には今の記事もクソなのだ。
クソだと認識して記事を書いていきたい（

２、SEO

傾向

同じキーワードでアメリカの検索結果を見ています。
この半年で大きく変わっていた。
記事タイトルがよりシンプルになっているのだ。

ひねりも何も無い。
シンプルザベストなタイトルが目立つ。
日本とはえらい違いです。

半年前くらいは「専門性のアピール」が強かったのに、
今は全然そんなことはない。
自分もそうしないとなぁと思う。

だからとシンプルでいけるか？となるとちょっと違う。
あれは「サイトの権威性」があるからできる芸当だと思う。
「記事タイトル」＋「サイト名」の効果です。
超有名人気サイトならシンプルでも問題ない。

とにかくサイトの権威性を上げる。
これが今のSEOだなぁと感じた。

３、雰囲気

だいたい雰囲気で判断するもの

お店でも第一印象で決めてしまう。
サイトもいくら内容が良くても、パッと見で良し悪しを判断する。
デザインは何事においても大事です。

強いサイトはここが上手い。
企業サイトは内容はクソだけど雰囲気は良い。
ここは真似しないといけない。

いくらSEOの知識があっても、デザイン力がダメなら０点。
逆に知識が乏しくてもデザイン力で80点にすることができる。
世の中の商売、だいたいそんなものだと想います。

検索結果から勝負は始まっている。
記事タイトル、サイト名、ファビコンというデザイン。
ここの雰囲気は重視したい。

−−

ここも個性で勝負では無い。
勝つべくして勝つデザインで勝負。
甘えてはいけないところです。

※センス無いのでだいたいパクってる

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