SEOはブランド力になる

猫

プラ船に赤玉土を入れて放置していたら、
すっかり野良猫のトイレになっていた。
確かに見た目は完全に猫トイレだけども。

気にせず畑の肥料に（諦めも肝心

１、写真

やっぱり一眼レフカメラ

面倒だからスマホで代用しようと思っていましたが、
やっぱり一眼レフカメラは性能が圧倒的。
特にROW現像できるのが強い。白飛びなんて怖くない。

ガチでやるならjpg撮って出しなんて使えない。
これができるのは多分一眼レフなど高級カメラだけ。
猫と同じくエクスペリアは諦めよう。

・・・というのに今さら気づく。
やっぱり何度も経験してみないとわからない。

しかし、こうなるとレンズが欲しくなる。
35mmはやはり歪むので50mmの単焦点を。
安い1万円くらいの通常レンズ買おうかな。

だんだんカメラにはまってきた（あぶない

２、SEO

Googleの理解

検索意図をGoogleは深く考えている。
この検索ワードならこういうことを望んでいるのだろう、と。
そのGoogleの独断と偏見で検索結果が作られる。

そこを理解しないと１位にはなれない。
どんぴしゃワードよりも、意図に沿ったワードの方が強い。
そのワードがわかれば勝ちとも言える。

一番やっかいなのは、ショッピング系とされること。
「こいつは通販サイトを探しているのだろう」と。
そうなると通常のブログでは勝ち目が無い。

だから、通販サイトに偽装したブログが出たりする。
みんないろいろ考えていて面白い。

自分が狙ってるワードがどうみてもショッピング系。
さてどうするか、と悩ましい。
通販サイトがおすすめ記事を作るのも手動ペナにしてほしい。
だいたい自社の宣伝やし。

３、SEO

リピーター

SEOで間違いなく重要な要素なので、
ブックマークやアプリへの誘導は良くないと思う。
何度も検索して見に来てほしい。
というのもありそれらはやっていません。

覚えやすいサイト名やアイキャッチにしたい。
あ、このサイトと思ってもらえなければ勝てない。
このあたりのデザイン力は大事です（なお下手

より強くなるにはここが必須。
どうにか上手くなりたいなぁと思う日々。
今後のSEOはブランド力的なものを向上させる戦略になってくる。

ブランド名を持ちたいなぁ・・・

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パルどうブランドはダサい。
こういう人に紹介できない系の名前はダメだろう。
かっこいい系でいきたいところです。

※この仕事をやっていくのは無理がある感

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