質の良いコンテンツの解釈

ニチニチソウ

予定通り管理が楽な日々草を植えた。
そしてサンパチェンス。こちらも花がら摘みが楽。
サフィニア系は3株くらいにして楽しむ！

挿し芽でわんさかなりそうな予感（つい

１、記事

なんか疲れる

以前はレビュー記事なんて１日で書き終えていたのに、
途中で疲れて止めてしまう。明日にしよう、と。
最近こんな感じで作業量が減っています。

この歳でこれだから、あと20年後とか絶対無理だと思う。
生涯現役な人はほんと凄い。
自分にできるとは思わないほうがいい気がしてきた。

ある程度貯金して、それを元手にどかんと。
これを目標にやっていこう。
とりあえず、10万円くらいで株とか練習しておきたい。

いつでもやれる状態にしておくのは大事。

よく買った。よく売れた。

今回はかなり調子が良かった。過去１番売れたと思う。
景気が良くなっているなぁと感じます。
お金ある人はあるだろうし。

自分もレビュー用にポイント上限まで購入。
またしばらくはレビュー記事な日々になる。
そろそろ既存記事の手直しもしないといけない。

なんやかんや６月は既存サイトで手一杯。
新サイトはゆっくりやろう。

質の良いコンテンツを

この解釈で結果は大きく違ってくる。
「ユーザーとは？」ここから考えないといけない。
Googleはどういう検索結果にしたいのか？
ここを正しく理解できれば、自然とSEOも成功する。

いつも言っていることですが、
ユーザーは頭の悪い人の方が圧倒的に多い。
ほぼ子供と考えていい。年々低レベル化しています。

そんなユーザーにとって役立つ質の良いコンテンツとは？
Googleが求めるサイトはそれです。
ビッグワードほどそうなる。

そんなユーザーに何度も見てもらえる記事を書く。
SEOはそこだけ考えてやればだいたい成功する。

−−

構成力・デザイン力の勝負でもある。
SEOはセンスだったのだ。

※負ける未来しか見えない

プロフィール

管理人：パルどう
単なるWEBサイト作成マニアです。
底辺法人アフィリエイター。

Twitterはこちら

カテゴリー