AmazonのAPI(Product Advertising API )で稼ぐ方法3つ
AmazonのAPI楽しいね
本格的にAmazonアソシエイトに参入するために、
APIも利用することにしました。
ということで、使えそうなやつを語っていく。
1、単品紹介(楽天リンク付き)
記事中に単品を紹介するやつはAPIが便利
例えば、ASINと製品名をショートコードに入れるだけで、
自動的にAmazon、楽天のアフィリエイトリンクが出来上がります。
これはツールとかプラグインもあるので多分簡単。
もちろん、自分は自作する。
サンプルを「寝ログ」さんが公開していましたが、
あれはいまいち。キャッシュはローカルでやる方がいいだろう。
なぜにあんな仕様にしたのか素人には理解できなかった。
負荷削減のためにも、これは作っておきたい。
修正とかも楽やしね。
2、ランキング
サーチAPI(SearchItems)でランキング的なのを作れる。
キーワードやカテゴリで検索して、売れ筋順に表示。
ただ、この表示が完全な人気ランキングではなく、
Amazonのランキングとはやや違います(注目度らしい)。
アドセンスの代わりとして置くのにはちょうどいい。
人気ゲームランキングなんかは使いやすくおすすめ。
完全放置で成果がどんどん発生する。美味しい。
動作はやや重いので、キャッシュは必須。
1時間更新にしよう。
3、タイムセール
タイムセールは毎日クリックしてもらえる
とはいえ、APIでタイムセール情報は取得不可(多分)。
そのためタイムセール品のASINをどうにか取得()する方法となる。
売れそうなやつだけ取得するのが良いと思う。
気になる商品がタイムセールとなると、クリック率が高い。
ピンポイントで大きく売れる可能性がある。
大々的なタイムセールだとなおさらに。
ただバナーを置くだけでも、そこそこクリックされます。
こんなところ
書いておいてあれですが、これくらいしか使えないかな…
ランキングはアドセンスの代わりとして置きましたが、
サイトによってはアドセンスよりも稼いでくれます。
そのため、併用すると収益が倍になる可能性がある。
あと、ランキング内容はあまり変化しないため、
同じカテゴリばかり表示するのは良くない。
何個かローテーションさせて表示しよう。
キーワードで指定できるので、どんなランキングも可能です。
是非やってみて!と言いたいところですが、
残念なことに、まともに使えるサンプルソースは見当たらなかった。
公式のサンプルを理解して自作する必要があります。
そこで!ランキング表示用のソースを5000円で販売します!
これくらいすぐ元を取れる!開発時間を考えれば安いもの!
・・・嘘だけども。
そんなところでAmazonAPI、なかなか良いです。
※これがAPIの正しい使い方
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