パルどうSEOブログ
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パルどう
更新日:2024/01/25

記事タイトルの見直しを始めた日

日記

毎日書こうと思うと書けるのが日記。
一度サボると書けない。
ホームページビルダー世代の人はわかるだろう。

日記という習慣がいつの間にか少数派に

1、行動

行動すると嫌なことも付いてくる。

嬉しいことと嫌なことはセット。
どちらも行動したら付いてきます。
引きこもりの一つの原因ではないかと思う。

嫌なこと、失敗は恐れず行動する。
これが人生における間違いないアドバイスなのですが、
いつになっても嫌なものは嫌。慣れないものです。

黒色の商品を買ったのに、届いたのは茶色だった。
この商品は黒と白しかないので、塗装不良か詐欺のニ択です。
返品・交換のためメールしたら、「正常品です」と返答。
なんでこんなのと戦わないといけないんだと、ため息が出る。

お金を払って嫌な思いをする。
まぁ、よくあることです(スロット)。

2、SEO

記事タイトルを変更中

タイトルはその日の気分とかフィーリングでしたが、
アメリカのSEOを参考にして付けることにしてみた。
ちなみに、「おすすめ」は英語だと「Best」になる。

狙うキーワードを含めるのは当然ですが、
狙うカテゴリに入るキーワードを含めるのも大事。
今回アメリカの真似をするのはそのカテゴリ付け。

アメリカはSEOが極まっているのか、
どのサイトも記事タイトルに大差ない。
正攻法なタイトル付けです。

ということで、よく使われているキーワードを自分も入れよう作戦。
英語で検索して、10位までのタイトルを見て、定番の単語を知る。
「レビュー」なら「テスト」。「おすすめ」なら「エキスパート」。
そんな感じです。

これでSEOとしては間違いないようにできる。
その日の気分で付けるよりはマシだろう。

3、タイトル

キーワード詰め込みが弱くなってる気がする。

昔は詰め込むのが有利だったと思うのですが、
今は「狙うキーワード」と「信頼性となる補足」が良いような気がする。
詰め込んだら異様に順位が上がらない時があるので、
今は狙う単語は3つくらいにしています。

一つ実験でタイトルを変更したら、あっさり上位表示に。
詰め込んでいた昔はペナのような扱いで圏外だった。
うん、あると思う。

アメリカのSEOもタイトルはシンプル。
しばらくは真似してみよう。

--

競争の低いニッチワードは詰め込みがち。
そこを見直していかないといけない。
2記事に分けるような戦略を考えよう。

※今年もスパムなサイトやるか・・・

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